おじさん歌舞伎を見に行く
おじさん今年最後の歌舞伎を見に「歌舞伎座」へと向かう。 ちょうど24日のクリスマス・イヴと重なって、銀座の街はカップルで一杯だ。昼は佐賀牛の美味しいステーキが食べられると評判の「季楽」と決めていたのだが、あいにくこの日は予約以外はお断りとの事。残念だが仕方ない。美味しい地鶏が評判の「鳥どり」に急遽変更。またされずに席へ案内され、名物の「ひつまぶし」をいただく。味も、ボリュームも大満足。おじさんたちが食べ終わって出てくる頃には、ここも行列ができていた。おじさんもおばさんにクリスマスプレゼントを買おうと、某有名デパートへ立ち寄る。ここも沢山の人で賑やかだ。何とかおばさんの気に入ったプレゼントを見つけて買い求める。おじさんも手袋を買ってもらう。開演までは時間があるので、久日ぶりに銀ブラとしゃれ込む。歌舞伎座に併設された喫茶店「暫」へ立ち寄ってコーヒーブレイク。ここは歌舞伎見物の人以外も気楽に立ち寄れる。本格的なコーヒーが何と200円で飲める。それも銀座で。もちろん紙コップに入った味気ないものではなく、陶器のコーヒーカップでいただける。「ル・カフェ・ドトール銀座」ならいくらすることやら?
さて開演時間も近づき、歌舞伎座の前も賑やかになってきた。記念写真を撮る人や、待ち合わせの人たちでごった返していた。いよいよ中に入ると「音羽会」の受付の前に女優の藤純子さんがいた。いくつになられても綺麗だ。そういえば当月はご主人の尾上菊五郎さんと、ご子息の尾上菊之助君が親子競演だ。歌舞伎座と言えばお芝居はもちろんのこと、お土産や、中で食べるお菓子も楽しみ。今回も定番の小島屋の「アイス最中」と、この時期に出る紅白の餅の入った「鯛焼き」をいただく。市川海老蔵さんの気迫あふれる踊りも見られ、三本たっぷりとお芝居を堪能して帰路に着いた。中々楽しいクリスマス・イヴであった。
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